牧野肇のブログ

(株)ダイナミックセンターコア代表 牧野肇のちょっとまじめなことを書くブログです。

言葉を変えると付き合う人も変わる

こんにちは、牧野肇です(^^)

 

こんな記事を見かけました。

jbpress.ismedia.jp

 

ほめる習慣。

すごく大事なことなんです。

 

脳は主語を認識しない 

なぜ、褒めることが大事なんでしょうか?

別に相手にゴマすりをしたり機嫌をとろうとか、そういう意味ではありません。

実は脳は主語を認識しないそうなんです。

たとえば

 

「あなたはいつも気が付いたことを率先してやってくれる、心配りの出来る人ですね」

 

と褒めた場合、脳は

 

「(あなたは/わたしは)いつも気が付いたことを率先してやってくれる、心配りの出来る人ですね」

 

と変換して、相手を褒めているはずなのに、自分自身のことなんだと勝手に受け取ります。

 つまり、相手を褒めたら自分自身もそういう人間だと言い聞かせることになるんです!

逆に誰かの悪口や陰口を言ったら・・・それもやっぱり自分に返ってくるわけです。

「自分の言うことは誰よりも自分が一番聞いている」と思うといいかもしれません。

 

あなたは褒められたいですか?それとも悪口言われたいですか?

僕は絶対褒められたいので、相手のことも褒め褒めしまくります(笑)

 

ちなみに「褒めることが大事だとはわかってもやったことがないから難しい・・・」という方も安心してください。

あまり深く考えず「ありがとう」「えらい」「スゴい」という3つの言葉を発するように勧めている。相手が何かをしてくれたら「ありがとう」と言えばよいし、決まったこと、たとえば新入社員なら毎日遅刻せずに出勤していたら「えらいね」と言えばよい。そして特別なこと、たとえば部下が仕事をいつもより早く片づけたとか、自分から提案をしたようなときには「スゴい」と言う。

そう、最初はたったこれでいいんです。

まずは簡単なことでもいいから口に出してみるのが大事です。

口を開けば相手を褒めれば、相手もハッピー自分もハッピー、コミュニケーションも円滑になります。

ちなみに、あのカーネギーも「人を動かす」という本で褒めることの重要性を説いています。

 

褒めるときのコツ 

普段から褒められるようになってきたら、次は褒めるときのコツをお伝えします。

褒めるときのコツは、ずばり「外見」ではなく「中身」を褒めることです。

たとえば

 

「そのネクタイ似合うね」

 

と言われるのもうれしいですが

 

「そのネクタイを選んだあなたのセンス素敵ね」

 

と褒められた方が嬉しいですよね?(^^)

ちょっとしたことですが、ぜひ相手の中身を意識して褒めてみましょう。

 

ちなみに僕が尊敬している斉藤一人さんがおっしゃっている「天国言葉」と「地獄言葉」をご存知でしょうか?

 

「天国言葉」とは、それを言っていると相手も自分も際限なく幸せになる言葉だそうです。

「天国言葉」とは次の8つ。

  • ついてる
  • 愛しています
  • うれしい
  • 楽しい
  • 感謝してます
  • しあわせ
  • ありがとう
  • ゆるします

 これに対して「地獄言葉」とは、それを言っていると自分が際限なく不幸になる言葉だそうです。

  • ついていない
  • 不平不満
  • グチ
  • 泣きごと
  • 悪口
  • 文句
  • 心配ごと
  • ゆるせない

ちょっと普段の生活を思い返してみてください。

会社や学校で無意識の間に地獄言葉使っていませんか?

ついつい言ってしまいたくなる気持ちもわかります。

(僕も人だからもちろんありますよ(^^))

 

でも、前述したとおり自分の言葉を一番聴いているのは自分自身です。

相手を責めてるつもりで、自分のことを責めて気分を悪くしてしまうのは勿体無いですよね?

それに客観的に考えて、褒める人と人の悪口ばかり言う人だったらどっちが人に好かれるでしょうか?

 

ぜひ「褒める」「天国言葉」を意識して言葉を変化させてみてください。

いまよりもっとあなたの魅力があがって、あなたの周りにもっといい人がたくさん集まるようになりますよ。

 

ダイナミックセンターコア – 世の中の働きがいを創造し、夢の実現フィールドを提供する

目標達成をするためのコツ

こんにちは、牧野肇です(^^)

 

春になり、新生活をスタートしたり、部署が変わったりした方も多いと思います。

そんな時期だからこそ「何かに挑戦しよう!」「仕事で結果を出してやろう!」と思い立つ人もいるのではないでしょうか?

誰しも「何かを変えるために行動する『前』」は、やる気と情熱に溢れています。

しかし、いざ行動し始めてほんのちょっとでも上手くいかない事があると

 

「状況が整ってから挑戦しよう」

「見込みがなくなったし、今期は諦めよう」

「やはり自分には向いてないから他で頑張ろう」

 

とすぐに諦めたり、後回しにした経験のある方は多いと思います。

 

そんな経験がある方や「今度はやり遂げて結果出そう!」と思ってる方は、下記の記事、是非一読してみてください。

幕末の思想家であり教育者の『吉田松陰』の考え方・捉え方に関する記事です。

 

biz-journal.jp

 

吉田松陰は、松下村塾を開塾し、わずか2年半程度の教えで、高杉晋作伊藤博文(初代総理)、品川弥二郎(内務大臣)、山縣有朋(第3代、第9第総理)、山田顕義國學院大學日本大学の創設者)といった偉人たちを多数輩。

 

これだけ多くの成功者を排出した裏には、以下のような考え方・捉え方があったそうです。

 

  • 行動につながらない学問は無意味である。
  • 大切なのは不安をなくすことではなく、いかに早く、多くの失敗を重ねることができるかである。
  • そして「未来はいくらでも自分の手で生み出すことができる」という自信を休むことなく生み続けることである。
  • 物事がうまくいかないと、運がないと思ってしまう。こうした考え方をしてしまうならば、一度自分を見直してみてはどうだろう。相手を打ち負かそうとするから、打ち負かされる。人を見下すから、人から見下される。そして、すべてを失いそうになってなお、その原因を作ったのは自分自身だということに考えが及ばない。これでは運は向いてこない。
  • 自分自身に原因があるということにまず立ち返ることが大切なのだ。

 

僕自身も仕事をしていく上で

 

「結果には原因があり、自分がその源である」

 

という事を常に意識しています。

 

少し客観的に考えてみてください。

たとえば、他人や環境のせいにばかりしている人に、成果を出すための効果的な改善策・改良策が思いつくでしょうか?

たとえば、「失敗した!」といって、いつまでも落ち込んでいたり、やけ酒飲んだりして、目の前の壁から『逃避』ばかりしている人にも、改善策や改良策が見えてくるでしょうか?

経営も、仕事も、多くの経験をして、たくさんの失敗をして、それでも現実を直視して、「で、だから、どうする?」と改善・改良を繰り返すから、上手くいくわけです。

 

また、何かを始めるときのコツは目標設定をすることです。

「いつまでに」「どうなっていたいのか?」と期限(締め切り)を切り、具体的に出来たかどうか判断できる基準を明確に(出来れば数字で)設定します。

期限が設定することで、逆算していつ何をするのかも決まることで、計画が立てられます。

あとは毎日、計画したとおりに進んでいるのか進捗をチェックして、上手くいっていなければどうするのか改善案を考えます。

ただし、絶対に最初に設定した期限は延長しないことです。

期限は絶対変えられないからこそ、どうすれば達成できるのか?を必死で考えるので、アイデアが捻り出てきます。

もし「先延ばしにするから大丈夫」「期限は守らなくてもいいや」という考えがどこかあったら、恐らくなかなか上手くいかないのではないかな?と思います。

そうすると、現実的には決めた期日までに100%達成できなかったこともあると思います。

でも、期限を先延ばしにすることなく「これが今の自分の実力なんだ」と受け入れて、次こそ達成するんだと決めなおすことが、僕の言う「改善・改良」です。

 

これから「何かに挑戦しよう!」「今後仕事で、結果を作っていこう!!」と、今思っている方は是非期限を切って、達成する喜びを味わってみてください。

 

ダイナミックセンターコア – 世の中の働きがいを創造し、夢の実現フィールドを提供する

 

 

BI(ベーシックインカム)とAIの意外な関係

こんにちは、牧野肇です(^^)

みなさんは「BI」という言葉をご存知でしょうか?
 
AIについては、もはや一般的な単語になっていますが、BIについてはもしかすると初耳の方も多いかなと思います。
ちなみに

  

 AI:人工知能 Artificial Intelligence
 BI:最低限所得保証 Basic Income(ベーシックインカム
 
という略になります。
 
このBI(ベーシックインカム)とAI、パッと見て関連性があると思う人は中々いないかもしれません。
僕も、この記事を読むまではどんな関連性があるのかわかりませんでした。
 
この記事の文頭にも以下のように書かれています。
 
AI(Artificial Intelligence、人工口知能)とBI(Basic Income、最低限所得保証)は一見すると何の関連もなさそうだが、AIが人間の仕事を奪い、具体的にはAIなどを扱う高度な知的労働階級と職を失う単純労働階級の二極化(デジタルディバイド)が進み、そのために富の再分配を行う必要性がある、その一つの方法がBIだという議論だ。
 
つまり、AIの発達により仕事を奪われる人に対して、国として、世界として、最低限の金額を毎月支給しようということのようです。
ではどのくらいAIによって失業する人が出てくるのでしょう? 
 
2015年、野村総合研究所からセンセーショナルな予想が発表された。それは日本の労働人口の49%が人工知能に置き換えることが可能、という内容だ。将来AIに取って代わられるであろう職種が具体的に明示されたことを覚えている人も多いのではないだろうか。
 
 このように野村総合研究所の発表によると、今ある仕事の中でAIに置き換えられるものが半分もあるそうです。しかも現時点での予想ですからもっと増える可能性もあります。
ちなみに、これに該当する仕事は何かというと、お店の店員やスーパーのレジ打ち、会社の事務、トラックやタクシーの運転手などが上げられます。
これらに共通することは、(言い方が悪いかもしれませんが)単純労働やルーチンワークといった、あまり考えない仕事、誰でも出来る仕事であるということです。
 
最近、Softbankの代理店や家電量販店などに「ペッパーくん」をよく見かけるようになりましたが、これが最もわかりやすいAIに置き換えられた仕事(お店の店員)となるでしょう。
 
また、公務員もAIに置き換えられる仕事だそうです。
「安定しているから公務員の仕事を選んだ!!」という人はドキッとするかもしれませんね。
ちなみに事務作業、警察などの取り調べ、調査などがAIの得意な仕事とのことです。
ほかにも、一時期話題となっていた年金機構の個人情報流出や横領問題などもAIに行わせることで起こる可能性は限りなく低くなると言われています。
 
この記事を読むと、日本だけではなく、全世界的に今後の社会の変革どう迎えるかに悩んでいるということがわかります。
 

AIが普及しても生き残るために

さて、みなさんが今行っている仕事は、今後も残る仕事でしょうか?
 
仮に職を失ったとしてもベーシックインカムがあれば生活は保障されるかもしれませんが、年金制度も元々はずっと継続する前提で作られた仕組みだったように、ベーシックインカムだっていつまで続けられるかどうかは分かりません。
 
ということは、もし本当の意味で安心して安定した人生を歩みたいのだとしたら、今から自力をつけていって、どんな風に社会の仕組みや働き方が変わろうと生き抜ける力を身に付けたほうがいいのではないでしょうか?
ただし、AIでは出来ない人の強みである「新たな仕組みを作り出すこと」を活かすためには、トレーニングが必要です。
 
僕はもともと車の部品の研究をする仕事をしていましたが、これからの生き方について考える機会があって、幸いにしてその時からトレーニングしてきたからこそ、AIに取って代わられない仕事が出来るようになりました。
初めは仕組みを考えろ、作り出せと言われても難しいかもしれません。
 
そんなときは、まずちゃんと将来について考えている人と一緒に居ることをお勧めします。
もし会社などの周りの人にそういう人が居なさそうだとしたら、思い切って社外に出て探してみるのもいいと思います。
新しい出会いの中で、明確な人が見つかったらラッキーだと思ってください。
ぜひその人と仲良くなって、自分の将来を考える参考にしていただければと思います。
ちなみに僕の講演会も、そういうことを考えるきっかけになると思いますので良かったら一度参加してみてください。