牧野肇のブログ

(株)ダイナミックセンターコア代表 牧野肇のちょっとまじめなことを書くブログです。

「2021年問題」と親孝行

こんにちは、牧野肇です(^^)

 

あと2年後にはオリンピックですね。

2020年なんてまだまだだと思っていましたが、実はもうすぐそこに。

 

ということで今回はこんな記事をみつけてきました。

biz-journal.jp

 

実はオリンピック後の景気のことを記事にしようとしていたのですが、こちらも重要ということでとりあげてみました。(景気の話題は、また後日挙げますね)

 

「介護離職」という変化をどう捉えるか?

 総務省が5年ごとに実施している「就業構造基本調査」によると、働きながら介護する人は、2012年時点で291万人(男性131万人・女性160万人)にのぼり、うち40代~50代の働き盛りが167万人(男性69万人・女性98万人)である。国が「在宅介護」へのシフトを推進していること、そして介護施設・介護の人材不足を考えると、この数は間違いなく今後増えていく。

 当然、介護のために離職したり、転職したりする人も増えるが、40代後半から50代という、組織のなかで重要なポジションを担う年齢層の人材が、会社から次々と抜けてしまうことで産業や経済にどんな影響が出るのか。それは決して微細なものでも、すぐに解決するものでもないだろう。

 

もはや完全に一般常識になっている、少子高齢化

医療技術が発達し、寿命もどんどん延びてきています。

この記事では、50代くらいの方々がその両親の介護で離職する「介護離職」によって組織の重要なポジションを持つ人が抜け始めるので、会社が回らなくなるとの予測をしています。

たしかに組織とは「人」で成り立つものですから、抜けたら一時的に回らなくなるのは仕方ないと思います。

とはいえ「上」が抜けるということは、ポストが空くとも考えられるわけなので出世のチャンスとも言えます。ちなみに皆さんは会社で出世をしたいほうですか?

 

役職が上がれば責任も増えますが権限も増えるので、主体的に動く人にとってはいい機会かもしれません。

どう捉えるかは人それぞれですが、僕は「変化はチャンス」と教わってきました。

もし、今の会社でもっと頑張りたいと思っているなら、これからの変化をポジティブに捉えてチャンスに変えていって欲しいなーと思います。

 

介護の前に、親孝行をいつするか?

さて、労働人口の減少という社会問題も重要ですが、皆さんご自身のことはどうでしょう?

ご両親の「介護」について考えたことがありますか?

兄弟がいるならいろいろ負担を分担できるかもしれませんが、一人っ子なら一人でご両親2人分の面倒を見なければいけません。

まして、一人っ子同士で結婚したら両方のご両親4人分にもなります。

20代30代くらいの僕らの年代だと、ご両親もまだまだ元気ですから想像できないというのが正直なところではないでしょうか?

でも「親孝行」ならどうでしょう?

 

僕は自分で事業を始めた理由として「親孝行したい」というのが一つの大きな目的でもありました。

 

実は団地の母子家庭で育ったため、あまり豊かな家庭とはいえませんでした。

そのためお金の苦労は小さい時からしてきた方です。

それでも頑張って育ててくれた母には、しっかりと親孝行がしたいという気持ちが強かったです。

 

 今では、たまに会った時にはお金をあまり気にせず好きなものをプレゼントしたり、平日に旅行に連れて行ったりと親孝行をできる力をつけることができました。

本当に頑張ってきて良かったな~と思います。

 

ちなみに、僕の奥さんが一緒に力をつけようとしていた時代によく言ってました。

 

「親に何かあった時に、いつでも駆けつけれるようになりたい」

 

と。

あなたは今の仕事をしているときに、ご両親に何かあったらすぐさま駆けつけることはできますか?

両親か仕事か、選択する時間が長い人もいるのではないでしょうか?

でも、時間は待ってくれません。

「いつかお金が出来たら」「いつか時間が出来たら」

そう思ってるうちに1年経ち、2年経ち、結婚して子供が出来たりしたら、本当にあっという間に5年10年が過ぎてしまいます。

 色々な親孝行の形はあると思いますが、なんにせよご両親が元気な内に色々してあげられる時間とお金はあったほうがいいと思います。

身近な人ほど、つい「大丈夫だろう」とないがしろにしてしまいがちですが、成功する人はそういう身近な人への感謝や義理人情を大切にしています。

ぜひ皆さんも「本当の親孝行ってなんだろう?」と考えてみてください。

 

 ダイナミックセンターコア – 世の中の働きがいを創造し、夢の実現フィールドを提供する